最後の仕上げは丁寧に!もっと美味しく見える、料理の盛り付け方6パターン

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料理は見た目から!オススメ盛り付け6パターン

「料理はまず見た目から」といわれるように、盛り付け方はとても大切です。雑誌やテレビなどでも、盛り付け方の工夫をたびたび紹介していますね。今回は、料理を華やかに、より美味しそうに見せる、おすすめ6パターンをご紹介いたします。

「縦」を活かして盛り付ける

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野菜スティックや、グリッシーニなど、縦に細長いようなものは、その長さを活かして盛り付けましょう。グラスなどを使用して、立てかけるように盛り付けるだけで、とってもオシャレになりますよ。その際には、野菜の色をそのまま活かすことができるので、透明のグラスを使うのをオススメします。

均等に並べる

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画像のように、ピンチョスや小さいものは、大きめのお皿に均等に並べていくと良いですよ。そうすることで、可愛らしい盛り付けになります。また、自分のお皿によそう時にも、取り出しやすくなりますね。

マルを意識して盛り付ける

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大きめのお皿に、食材をマルになるように並べて盛り付けると、見た目がとてもきれいになります。空いてしまった中心部分には、写真のようにオリーブなどちょっとしたものを盛り付けたり、ソースなどを入れたりしてもいいですね。

パスタは高さを意識する

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スパゲッティの盛り付けの際には、フォークを使って、しっかりと巻いていきましょう。そうすることで、中心部分に高さができ、立体感が生まれます。最後に具材を上からかけることで、より美味しそうに盛り付けることができますね。

ワンプレートに盛り付ける

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カフェなどでよくある「ワンプレート」のメニュー。1つのお皿に前菜からメインまで、すべてを盛り付けて提供することで、食べやすくなることはもちろん、彩りが豊かになり、見た目にも豪華にまとまります。それぞれの配置を考えるのも、楽しいですね。小さいお皿を使用して区切ることで、味が混ざらずに食べることができますし、様々なバージョンに変えることもできますよ。

彩りを考えて、添え物を加える

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メインの料理だけを盛り付けると、色が偏ってしまうことがありますよね。そんな時は、足りない色を、少しだけ足してみましょう。ミニトマトやちょっとした葉の物を、お皿の端に足してみたり、ゴマやネギを上から振りかけてみるだけで、見た目の印象が大きく変わりますよ。

盛り付け次第で、料理は変わる

いかがでしたでしょうか?いつもの盛り付けを、少しだけ工夫してみたり、何かを付け足してみるだけで、料理をより美味しく見せることができますよ♪雑誌の写真や、お店の盛り付けを意識して見てみると、真似できそうなものはたくさんあります。いろいろなところからインスピレーションを受けて、日々の盛り付けにいかしてみましょう。

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